前の記事に書いた不思議な瞑想会に

参加した日のこと。


先生に"見えない世界を薄目でみている"と

言われたのがすごく心に残っていた。


別の視える方のセッションを受けたとき、

"数秘術的にも霊性は高いと思う。

ただ過去生で巫女だったときに味わった

恐怖から、見ようとするのを恐れている。"

と言われていたので

わー同じようなこと言われた!と。


とはいえ、怖いものは怖い!

漫画みたいにそこらじゅうに

おどろおどろしい霊が

視えちゃったら生活が困る‥


そんな私に、"いや、

周波数合わせなければ

みえないから大丈夫"と言う皆様。


あっっ、そうなの??

じゃあいいや!!

みたいみたい!!

(何を、はよくわかってない)


と恐怖が半減。


そんなことがあった日の

夜の夢をまだ鮮明に覚えている。


目の奥に、何かがみえる気がする‥

でも直視するのが怖い‥


いや、でも勇気を出して見てみよう!


と目を開いたら、暗闇の中に

紫の細い光線がたくさんくしゃーっと

重なり合って丸くなって

光ってるのがみえた。


まぁそれ以降劇的な変化が起きたわけでは

ないけれど、夢の中で勇気を出して

目を開けた感覚は今も残っているし、

夢ってほとんど忘れるのに覚えているから

なにか意味はあったのかもしれない。


わくわくおねがい