腹から喰う。中国にて腎移植が可能に | 正しい人の喰い方マニュアル

腹から喰う。中国にて腎移植が可能に

中国の病院が日本に支部を開設して
日本人の腎臓病患者に情報を提供し
中国で腎臓移植を行なう計画を進めていることが関係者の話で分かった。
腎臓を提供してくれるドナーが見つからなくて
長年人工腎臓(透析装置)で透析治療を続けている患者にとって
選択肢が増える。しかし中国のドナーは死刑囚と言われ
日本臓器移植ネットワークを介した善意の移植とは違うだけに
多いな波紋を呼びそうである

産経新聞1面 2005/03/27
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050327-00000000-san-soci

クリフォード病院

2002/9 新興住宅街の中に広州中医薬大学との医療定型で設立された
総合病院。
中国名は「祈福医院」。
240床。総スタッフは500人
一般病棟は地上二十階建て、地下一階
クリフォード病院は、早ければ今年夏にも、
東京都台東区秋葉原に支部となる事務所を置く計画
中国人だと、二百万円前後だが、
日本人がクリフォード病院で腎移植を受ける費用は、
渡航費や入院費、通訳料などすべて含んで
八百万円から九百万円かかる。



ドナーは30歳から20歳という若い人に限定し、
腎臓は摘出後十二時間以内に移植される。
入院期間は60日。で既に日本人では二例が存在。

----------------------------------

中国では最高人民法院などの規定で、
死刑囚から臓器を取り出して患者に移植する事が認められている
一説では移植される臓器の九割が死刑囚からの摘出とされる

中国では一般人からの臓器提供は殆ど無く
死刑囚ドナーのメリットは

1.多くの死刑囚は若く健康
2.麻薬歴や肝炎、HIVの事前チェックができる
3.予め死亡の日時や場所が分かり 移植を受けるレピシエントの 
 選定や待機が簡単

(岡山大 栗屋 剛教授 談)

という
現在日本の移植数は
移植ネットワークに登録された腎臓移植希望者数の
7パーセントに過ぎない。