今宵は、ずっと行きたかったお店、新橋の「いし井」さんへ。


カウンター6席に、テーブル2卓(4席×1、6席×1)の空間は、平日なのに満席で活気あり!


でも、友人の大遅刻により、私はさみしくお一人様状態。 


とは言え、気にする年頃でもございませんので・・・  勝手に、スタートです。



お店は、まさに、HPに書かれている「旬の魚に旨酒尽くし」の言葉に、偽りなしでした。


そして、コンセプトどおり「酒好きによる、酒好きの為のお 店」でもあり、


おいしいお酒とお料理、オーナーや店員さんの心地よいサービスで、どっぷり癒されました。



大好きなしめ鯖は、しめ具合といい、脂ののり具合といい、最高でした。


加えて、半分あぶっていただき大満足。 燻製釜で燻った自家製燻製も、よかった~!!!



カウンター前のテレビには、各地の蔵元さんを訪問されたときの様子が流れ・・・・。


なんだか、どんどん好きになってしまう空間に、テンションあがります(お一人様ですが・・)



築地にお勤め経験があるオーナーは、魚の目利きはもちろんのこと、


「魚のさばき方教室」もやっていらっしゃるとのこと。  んんん~、通いたい!



こんなにおいしくお酒を飲ませていただける空間ですもの・・・・のんだくれモード発進っ。


今回は、夏酒を中心に。 酒器は、グラス(120ml)で。



日本酒記


「石鎚 吟醸酒 夏吟 槽搾り」   石鎚酒造 (愛媛県)


原料米:(麹米)兵庫県産特等 山田錦 (掛米)愛媛県産 松山三井  精米歩合:(麹米)50% (掛米)60%   

日本酒度: +4.0  酸度:1.6  使用酵母:蔵内自家培養酵母  アルコール度:15度以上16度未満



まさに夏ですー! 


すっきりとシャープな飲み口だけど、控えめなコクも。暑い夏の夜に、おうちにあったら危険だー(飲みすぎる)


吟醸香は、私には控えめに感じて好きでした。


涼しげで、品のある凛としたお酒。 




日本酒記


「庭のうぐいす 純米吟醸 夏の生酒」   山口酒造場 (福岡県)


原料米:(麹米)山田錦  (掛米)夢一献   日本酒度:±0  酸度:1.6



うぐいす、カワイイ!



日本酒記


「七田 夏純 特別純米」  天山酒造 (佐賀県)


使用米:山田錦100%   精米歩合:60%   アルコール分:14度以上16度未満



日本酒記

「夏どぶろっく 純米活性にごり酒」   八戸酒造 (青森県)


原料米:むつほまれ  精米歩合:70%   アルコール度:16度


  

さわやかでありますが、しゅわしゅわ~、あまりない?


今年は、震災の被害により搾るタイミングを逃し、発泡性が弱いとのことです。


震災を乗り越えた頑張った日本酒なんですね。 ありがたい限りです。



ということで、ひとり酒でスタートした夜でしたが、夏酒をおいしくいただき大満足でした。 


おいしくお酒を飲ませていただく空間って・・・・日本酒って・・・・ 


酔っ払いながら、あらためて考えちゃいまいた。


ごちそうさまでした。


日本酒記


どこへ行っても、ついつい頼んでしまうポテサラ。


家庭的なものから、おいおい業務用ですか?というがっかりなもの、アレンジを加えたもなど様々ですよね。


家庭的な味といっても、それぞれの思い出の味ですから、これまた奥深く千差万別。


飲み屋におけるポテサラ考察をしてみたいなー。



わたしも、色々と作ってみるのですが、今回はこのバージョン。


夏向けに、さっぱりと梅干しとわさび味で、具は玉ねぎのみ。


ちょっとさっぱりしすぎかなーと思い、トッピングに揚げねぎでコクをプラスしました(フライドオニオンでもよさそう)


程よく鼻に抜けるわさびの風味と梅干しの酸味が、日本酒にも合いますよ!



ああ~、夏酒の季節ですね。 行かなきゃ、飲まなきゃ!


日本酒記



産毛のようなフワフワに包まれて・・・・ 色白さんで・・・・・ ちょっとだけ甘い香りがして・・・・・


麹さんは、お酒の世界だけでなく、お料理をおいしくいただくための調味料造りには欠かせない存在。


味噌、しょうゆ、酢と・・・・・・かなりお世話になり、その実力には感謝ですよね。


日本酒記


乾燥麹を手でほぐしてみたら、あら、ポン菓子みたい・・・・・   


かわいくてちっちゃいひと粒ひと粒なのに、恐るべしのパワーだから、すごいな。


今回は、はやりの「塩麹」にちゃれんじ!


日本酒記


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【材料】

麹(乾燥) 200g

塩 50g

ミネラルウォーター 250~300ml 


【作り方】

①乾燥麹を手でほぐし、塩を加えてムラなく混ぜる。

②ミネラルウォーターを加えてなじませ、保存容器に入れる。

③毎日一度かき混ぜながら、一週間ほど常温で保存。


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あとは、この塩麹で何を作ろうかなーとワクワクしながら、そして、毎日の化け方を楽しみにしながら


かわいがってあげるのみ!   追って、レポしますね。


お塩は、大好きなコチラ を使わせていただきました。


  



新宿にて、寄り道酒です。



「築地とときち」 さんは、日本酒の品揃えもさることながら、オーナーのお人柄がとってもステキ!


お酒の説明はわかりやすく、物腰やわらかい丁寧な接客。


そして、常に笑顔、笑顔!で日本酒がよりおいしくなっちゃいます。



メニュー表記もわかりやすく、お客様想いなんだなーと・・・・。 


要するに、おいしい酒をおいしく提供したいという熱い想いが伝わってきます。


例えば、純米と吟醸系でわけられた銘柄には、きちんと仮名がふってあります。


これって当たり前のようだけど、意外と日本酒にこだわるお店は通向けなのか、


読めて当然のごとく、ふり仮名ないのよね・・・。


そして、私なんぞは、読めない! もしくはトンチンカンな読み方で間違える!という


しょっぱなから余計なストレスを感じること多々ありです。


お酒の説明書きも通ぶらず、シンプルでわかりやすい! そして、“燗酒でもおいしいよ”マーク付き。


どれも、当たり前でよく言われることでしょうが、実際にそんな点をきちんと配慮したメニューを見ると、


頼む楽しさも増すような。



オーナーの笑顔とお客様想いなメニューブックが、日本酒のちょっとややこしくてマニアックさからくる垣根を


取っ払ってくれます。 大好きな日本酒が身近に感じれるようで、うれしい!


お酒は90mlで。




日本酒記



「越乃影虎 名水仕込 特別純米」  諸橋酒造 (新潟県栃尾市)


原料米:五百万石・雪の精  精米歩合:55% 日本酒度:+3 酸度:1.6 アミノ酸:1.2 アルコール度:15~16


仕込み水は、全国名水百選にも指定されている「杜々(とど)の森」の湧き水で、超軟水。



そういえば、知人が好きだと言っていたので、頼んでみるかな~のスタート酒。


やわらかい口当たりで、すっきりとキレもよし。 お米のコクは上品で奥ゆかしいかな?


私にとっては、やや優等生タイプのお酒・・・・・ でも、一杯目にぴったりでした。


日本酒記


「 常山(じょうざん) 純米超辛」   常山(とこやま)酒造 (福井県)


原料米:山田錦  精米歩合:60%  アルコール度:15~16  酸度:1.5 日本酒度:+10



今週の入荷から選んでいただきました。


日本酒度+10 超辛・・・・・  

   

日本酒記


「酉与右衛門(よえもん)  純米無濾過 備前雄町70%精米」 川村酒造 (岩手県花巻市)


原料米:雄町(備前産) 精米歩合:70% アルコール度:16~17  日本酒度:5 アミノ酸度:1.6 酸度:2.3

使用酵母:協会7号



無濾過、精米70%で飲み応えあるのに、不思議なくらい軽やかさもあって・・・・・


ますます未知な世界だわ~。



日本酒記


「麓井 純米本辛  生もと 圓 (まどか) 」  麓井酒造 (山形)


原料米:美山錦  精米歩合:56%  酵母:協会9、10号  日本酒度:+7~+10  酸度:1.4~1.5 

アルコール度:15.8%



次は、お燗上がりするものを飲んでみたいとお願いしたところ 「じゃっ、これだ!」 と。


今週入荷の純米酒から、鳥海山の麓にある生酛造りで有名な蔵元さんのお酒です。


最初に、おちょこ1杯分を常温で出してくださいます(うれしい!)


常温は、コクがあるのにスッキリとのど越しもいい感じ。ぬる燗では、まろやかさが増し、


飲み飽きせずお料理がすすむ・・・。


とは言え、「燗上がり」するという感覚は、私なんぞの未熟もんにはまだまだわかんないのが


正直なところ。 


お燗にして、酒質やバランスが崩れないへこたれなさを持つ、持たないという感覚さえ


いまひとつわかってないんだもの・・・・せいぜい、角がとれて奥行きが広がるとかのアバウトさ。


「お燗上がり」を堪能できるなんて、まだまだですな。


お燗酒の世界、これまた奥深し。




日本酒記



今日のおいしかったお料理・・・・・


「えいひれの唐揚げ」  えいひれを素揚げしたものにパルメザンチーズがたっぷりまぶしてあり、


ビールに!とすすめてくださいましたが、日本酒にもピッタリでした。


あとは「、はんぺんの酒盗味噌焼き」 「鮭トバの梅おろし」も良かったな~。


珍味や乾き物をそのまま出すのではなく、肩肘張らないアレンジが魅力的でした。


もちろん、お刺身は鮮度がよく、おいしかった。 (珍しく、〆にマグロ丼まで食べてしまったくらい・・・)


ああ~、ごちそうさまでした。



★魚河岸 築地とときち 新宿3丁目店★

東京都 新宿区 新宿 3-6-13 石井ビル 1F

TEL : 03-3341-7666

OPEN : 11:30~15:00 17:30~22:45  無休



日本酒記


Congratulations on the 25th anniversary of Tandoor! 


(今週は、日本酒から遠ざかる日々が続いておりますが・・・)



昨夜は、お世話になっているインドレストラン 「Tandoor」 の25周年パーティー。


盛況な賑わいで、これもステキなオーナーのお人柄と。 



おいしいインド料理とともに、ビール赤ワインをいただきましたが、


ふと、「インド料理と日本酒って、どう考えても無理だよね?」 と頭をめぐらす・・・・



やっぱ、浮かばない。 


スパイスの香りは、それだけで十分な魅力。


だけに、どうにかして無理やり相性のよい誰かさんを探し、くっつけようとする・・・・


いわゆる、お節介ばばぁのような思考回路だった夜。 フル回転な数日間だったため、頭お疲れモードです。



そんなことより、25歳、おめでとうございます!