金星天王星のごり押し | horoskooppi tuki

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星のエールをおくります

師事している先生がブログで、私の記事を取り上げてくれた。

毎日楽しみに先生のブログを読んでいるのだけれど、あの日ばかりは「ひっ」となったポーン

 

 

最初から、傷口に新たな塩を塗り込まれて、傷心。(ウソ w)

そして、先生の記事にあった一文。

 

その生徒さんは周りに「普通だよね!?」って聞きに行って、“撃沈みたいな”…

 

まさに、その通りで「私の感覚、普通だよね?」と周囲に聞いた結果、たいてい撃沈してる。

もはや撃沈慣れしていて、撃沈がデフォルト。

 

金星天王星のアスペクトは、悪く言うと「変」。

みんなが見ている王道ではないところを見ているらしいから。

本当にそういうつもりは全くない、はっきりいって「王道」「メジャー」だと自分では思っているのだから。

ただ、みんなと違うところを見ているのであれば、先生のいうように「創造性」に変えることもできるのかもしれない。

 

皆さんもそうだと思うけれど、自分が「これいい!」って思うものって、変ではないでしょ?

いいって思っているから「いい」わけで。

となると、他の人にも薦めたくなるでしょう?

変だと思ったら言わないけど、いいと思っているわけだし。

え、ならない?なりますよね。

ん、ならないのだろうか・・・

金星天王星コンジャンクション・オポジションは、

「おもろいなと思ったら割とごり押しする傾向」って先生の記事にあって

これは、私に関してはその通り。

すすめるなんて、軽い感じではない、正にごり押し。

ただ、流行を作るまでには至らない。

多分、私がごり押しするものが「変」どまりからかも。

 

「このストレッチポールというモノ、すっごくいいの!」

と家に遊びに来る友達何人かに紹介した。

名前の通りストレッチするためのポール、円柱形で1m以上ある。
このポールに仰向けにのり、ゴロゴロやるのだ。

実際にポールでゴロゴロ、体験してもらうと、「すごくいいね、買うよ!」とあっさり。

え、買うの? ストレッチポールを斡旋しているつもりじゃないけど・・・。

「そんなに安くないモノなのだから、まずはワインボトルにバスタオルを巻いて使ってみれば?」

「それで買う価値あるって実感したら買うのはどう?」

「使わないと無駄に長くて邪魔になるだけーー」と慌てて抑える。

無意識でごり押し、しているのだろうか。
*とはいえ、ストレッチポール、反り腰の方は結構よろしいかと。だらっと20分仰向けに乗るだけで、だいぶほぐれますので。

 

こんな例もある。

石井ゆかりさんの「3年の星占い」という本。

これは絶対メジャーだ、間違いない。

この小さな本の存在を知ったのは、2021年暮れ。

2021年から2023年の3年占いの表紙の絵が超かわいかったのだ。

本田亮さんという方のイラストなのだけれど、特に牡羊座の本の絵柄はもう私の夢。

女の子が、4羽の雁と一緒に、小さな村の上を飛んでいく絵柄なのだ。

本の中にも、何枚かイラストがあって、村の上を飛んでいく表紙の絵の続き。

着地して・・・その後・・・と物語のようになっている。

ほのぼの。何度見ても可愛い、可愛いラブ

当時は知らなかった石井ゆかりさん、優しく背中を押してくれるような文章で勇気が出てくるのだ、と友人に話したら。

目の前でぽちり始めた。

え、今の話だけで買うの? 驚き焦った。

2023年だったので、3年占いの残り1年。

翌年、新しいのが出たらにすれば?と言っても、聞く耳持たず。

2024-2026年シリーズは、複数人の友達が買っていた。

石井ゆかりさんの営業として、今後も暗躍したいと思う。

 

こうしてみると、熱量はあるのかもしれない。

 

では最後に、熱量をこめて。

みなさん、よりよい人生のために、自分の星をみるのも一つの選択肢ですよー!

まだまだ勉強中の身ですが、私もお手伝いできますし。

自分の星は自分で読みたいぜ!という方は、私の先生の講座を一度受けてみてはいかが?

驚くべき知識量でなんでも答えてくれます。

そして、一番のおすすめポイント「秀逸な例え話」

星を身近に感じられますよ。