こんにちは。ほろちゃんこと新川美穂です。

先日嬉しいことがありました。
マッパー宣言をしたので、ibマッピングを受けてくれる方を募集ブログに書いたら、早速、お申し込みしてくださる方がいました♡

年内はもう無理なので、新年になったら、マッピングさせてもらおうと思います。



さて、今日は先日聞いてきた胎内記憶のお話について書きます。


興味のない方はスルーして下さいね^_^


花子さんの胎内記憶のお話は、お母さんのお腹の中に来る前から、はじまっています。

お空の上のことなんですが、お空の上からうまれる前の子供達は下(地上)を見下ろして、どのお母さん、お父さんの所にうまれようか考えているそうです。

そして、うまれようと思った子は、沢山ある列の一つに並ぶそうです。
並ぶその時に、手には小さな石を握っているんですって。
この石が、どういうものかは、聞きそびれちゃいましたが、うまれてくる子にとっては重要みたいです。
石が小さいから、行きたくないという子もいるそうなので。


花子さんは双子なのですが、お腹の中はとても居心地が良くて、5月にうまれてねとお母さんに言われていたのですが、中々、外に出たくなかったそうです。
そして、ギリギリまで粘って、5月の最後の日に生まれたそうです。


お腹の中の居心地が良かったのは、お母さんが食べ物や生活習慣などにだいぶ気をつけていたからかなと話されていました。

うちの子達は早くにうまれてきたので、お腹の中の居心地良くなかったのかもしれません;^_^A

また、うまれてくる子達は、そのお母さん、お父さんのところで、こんな風に幸せになれるだろうと考えてうまれてくるのですが、違っていても、自分が選んだお母さんお父さんだから、仕方が無いと思っているそうです。

親は選べないと言われますが、きちんと選んで来てくれているんですよね~。
そう思うと、わざわざ選んで来てくれているんだから、日々幸せを感じて過ごしてもらいたいなと思いました。


他にも、沢山のお話を聞いたのですが、メモも取らずに聞き入っていたので、思い出せないことが沢山あります。


印象に残っているのは、子供達のあるがままを受け入れて欲しいと言っていたこと。

うまれた時は、無事に生まれてきたことだけで充分だったのに、大きくなるにつれて、勉強や運動神経が鈍いとか、できないことに目を向けてしまいますが、それぞれ、得意なことと、不得意なことがあるので、まずはその子のありのままを受け入れて、得意なことに目を向けてあげて欲しいというようなお話だったと思います。

ありのままを受け入れるって難しいなとおもいつつ、ありのままを受け入れられたらすごく安心するし、嬉しいでしょうね(^o^)


まずは、自分のありのままを受け入れなくては。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございました♡