今年もフジロックフェスティバルの開催が明らかにされました。
今年は10年目の節目を迎える、メモリアルフェスティバルです。
10周年にふさわしく、どんなアーティストが祭りを飾ってくれるのか、
たいへん気になるところです。
ストロークスなどが候補としてあげられていますが、
個人的には4月に来日しますが、U2が大トリだと良いなと思います。
また、同時に都市型音楽フェスティバル、
サマーソニックの開催もアナウンスされました。
大阪での開催は昨年で最後になると、大きく言われていたのですが、
今回も大阪と東京の2都市で開催となります。
サマーソニックが何故、大阪で開催されないと噂されていたのかというと、
なんでも地元住民の苦情が厳しいらしいです。
あのエリアは、大阪ドームでのロックコンサートを禁止にしたことがあるほど、
住民がエネルギッシュな地域です。
興行元の会社もさぞやつらいクレームを受けたことでしょう。
都市で、ロックのような大きな音を鳴らすのは難しいのかもしれませんが、
昨年欧米で行われたライブエイトのように、
フェスティバルを寛容できる文化が日本にもあればと思います。
特に、ヨーロッパでは都市のど真ん中で、何万人も集めて、
大音量をならせしまうのですから、
彼らの文化はうらやむほどリスペクトできますね。
一方、フジロックの方は、何度も移転の噂がたちながらも、
今年も新潟苗場で開催しつづけることができるのは、
地元との協力あってこそなんでしょう。
この点は、リスナーとして感謝したいことですね。