寝る場所を自室から居間に移動した。
これで近所の足音の振動から逃れ、
寝つけるホッ
と安堵したのも束の間。
夜中、母がトイレに行く、その数3回。
そのたびに母の部屋と洗面所の
電気が点灯💡
その灯りが、居間まで届き少し眩しい
ドアの開閉音もする。
夏場は、あいだのドアを閉めると
暑さを感じない母が熱中症になるから
解放するしかない。
扇風機も消しちゃうのよ
トイレの後も起きてるのか。
母の部屋は、長いこと煌々としている。
よって、私も3回は
目が覚める。
私は超暑がりなので
居間の引き戸を閉められない。
扇風機をかけてみたが、
就寝中は加減が難しい。
(タイマー切れると目が覚めたりね)
涼しさをとるか、眩しさをとるか・・・
閉塞感が無く、且つ衝立代わりになるものを
考案してみた。
ちょうど光が目に入る位置に
ひざ掛けをかぶせた扇風機を配置。
その上に、不織布袋を置いて高さを出す。
扇風機はもちろん停止中です💦
・・・www
なぜ不織布袋かと言うと。
万一、夜中に落としても、
物音がしないように
でも、光って放射状に届くのよね。
完全には防げてない💧
でもこれから夜も冷房を付けるようになれば、
灯りに関しては大丈夫
(※位置関係がわかり辛いと思います。
読み流してください~)
涼しいから、居間の引き戸を私が寝てる側に動かせる。
そうすると、光を遮ることができるし
母の部屋まで冷房の風が届くから暑さに関しても
なんとかなる…筈・・・
しかし気づいた。
認知症で要介護2の母が
夜間、自らトイレに行ってくれる。
これってとても
ありがたいことなんじゃないか。
それが3回だろうと何回だろうと。
ではでは