先日、ハムがお試しでNの全国テストを受けてきました。

 

結果はなるほどこんなもんか、という感じでしたが、

ハムがね、言うんですよ。

「ぷんぽこちゃんはこんなに大変なテストを毎回受けているんだね、

すごいね、頑張ってるね」って。

 

いい子~ハート

 

このコメントをぷんぽこちゃんに伝えたら、

にやにや嬉しそうにしながら

「ハムもうちの苦労がやっと分かったか~!」ですってよデレデレ

 

ほっこりして、テスト結果の良し悪しよりも、なんだか嬉しかった出来事でした飛び出すハート

 

 

 

 

で、ハムがテストを受けている間にですね、

Nの説明会を聞いてきまして。


ぷんぽこちゃんの入塾を決めた時以来なので、2年ぶりだし、

当時とはNの先生も変わっているのでどう説明が変わるのかなとか、

あとはぷんぽこちゃんの「中学受験したいかわからない」発言の後だったので、もう一度初心に戻ろうかと思って。

 

・・・という(斜めからの)目で説明会を聞いていたらですよ、いくつか気づきがありました。

 

●合格実績の話をしないんだ

 Σ(・□・;)

勿論、実績の紙は説明資料一式に入っていました。

でも、説明会では言及されず(2~5年生対象だから?)。

それよりもむしろ、偏差値だけじゃなくて、成長著しい中高6年間をそれぞれにあった環境で学べるように、合格のその後も続く人生を豊かに過ごせるように、という視点を大事にしています、という点を強調されていました。

 

●居心地の良さ、アットホームさピカ一

Nを卒塾してこの4月に中学に入学した子と、元塾生の大学生バイトのお兄さんお姉さんが、なぜNを選んだのか、大変だったことは何か、志望校選定理由などを説明してくれるパートがありました。いずれの方もアットホームさ、居心地の良さを強調していました。

 

特に大学生のお姉さんお兄さんは、Nでの生活が楽しくなければ、Nでバイトをしようとは思わないのだと思います。なのでバイトをしている時点でN生活を+に捉えている人が残る、というバイアスはあるものの。

 

Nでやっぱり正解、との思いを強くしました。

他塾を知らないですがキョロキョロ

 

ま、入塾説明会なので、なるべくから、新四年生になる前に早く始めた方がいいとは先生方も強調されていて、そこは他塾との競争に乗るのね〜と思いましたが爆笑


なお、ハムに通塾したいか聞いたら、遠慮しますとのこと。

残念爆笑