今回も反省点です。
1.総評
習い事の発表会の関係で1回授業を休まざるを得ず、諸々宿題や復習などが滞った割には、がんばりました
4教科ともクラス平均はなんとか上回り、残念な結果だった前回よりは結果もちょっとよかった感じです。
全体として、ぷんぽこちゃんよくがんばった、と母は頑張って(笑)褒めました
2.白紙度チェック
国語→記述は白紙上等
基礎の抜き出し問題はできたよ!との自己申告あり、仕方がないので褒める
算数→全部埋められた
社会→応用部分、ほぼ白紙。時間ぎれ
理科→最後の大問までたどり着けず
3.反省点
国語→母のヤマが外れる。というか、N能研さん、ここにきてパターン変更ですか!?
樋口一葉の説明文は、ぷんぽこちゃんには理解が難しい内容だった模様(1回読んだ内容なんですけどね・・・・)
というか、「へ~これ”いちよう”って読むんだ~」とかテスト後に宣ってるんですが、これいかに!?
一葉の新札を手に入れたら、再度音読させることを心に誓いました
(修正。一葉は現行でした新しいのは津田梅子ですね)
算数→台形の中に直角三角形が入っている問題、案の定共通の最後の問題ででましたね。
これ出るだろうな、と母は予想したのですが、ぷんぽこちゃんの癇癪乱発により復習に手が回らず。
「だって学び③にもひとりで向き合うにもでてたじゃん」と言ったら、ぷんぽこちゃんは「知ってる」と。
「なんで出るって言ってくれなかったの」ですってさ
え~~~~~~~~
ちゃんと式も説明もがんばって書いた、という努力自体には◎。内容は間違ってますけどね。
というか、「高さ」が何か根本的にわかっていない疑惑あり。
なぜにそことそこをかけ合わせて先に台形の面積を求めたつもりになった上で、引き算をしたのか????
他の正当率7~8割の問題も、高さの数値を取る場所を間違えて10点落としています
ホイホイと出題者が仕掛けた罠にはまっています
社会→地方と地方の境目の海峡や山脈などは、「必ず出る」という母にしつこく聞かれたのでパーフェクト。
他方で案の定、「畿内」の点を落とす。あなた、授業動画で一緒に「ここ要注意!!」ってみたじゃない・・・・。
応用の昔の街道については、歯が立たなかった模様。
「京都」と「東京都」って似てるよね~とか言ってる場合じゃないよ。。。。
というか、東の京都だから東京なんですよ。。。。
理科→プンプンしながら無理やり当日朝に体積と重さの問題を復習していたおかげで、共通は割とよくできていました。
正答率が低かった問題は、案の定間違ってましたが、まあそれはそれ。
手つかずの応用問題は、時間をみつけて復習しておきたい
4.やりなおし
算数のみ済。
国語、国語の記述のやり直しを熱望中!(母が)