雨風しのぐたけの施設や、ぎゅうぎゅうずめな施設や、ライフラインすら整ってない施設に、避難してる方々・・
原発の事故で、避難もしくは、家屋から出れず、尚且つ物資が届かず、困っている人達を・・
受け入れてる、宿泊施設があるらしい・・
ワットマンさんのブログに書かれているが・・
ワットマンさん曰く、
やはり、個人経営などの小さな宿は、ギリギリの値段を貰っているらしい・・(・・;)
もちろん!儲けも全くない料金ですが・・
宿側も貰わないと、共倒れしてしまう・・
でも・・被災者の方々には、払い続けるのは難しいかと・・( ̄ロ ̄;)
こういう所に、公的資金を導入する事は、出来ないだろうか?(・・;)
多分、難しいかと思う・・( ̄ロ ̄;)
例えば、無事で、ライフラインが確保された、
国の団地(都市基盤整備公団)とか、
都道府県の団地とか、
各省庁の官舎とか、
議員宿舎とか・・
天下りの恩賞の、財団法人の官舎とか・・
税金の無駄と言われてきた、空いてる部屋を、今こそ使えないだろうか?
結構空いてると思うのだか・・( ̄ロ ̄;)
他にも、広くて部屋が余ってるような家に住んでる人は、ホームステイみたいに、受け入れるとか・・
別荘を持っている人は、貸し出すとか・・
色々と方法はあるかと・・( ̄ロ ̄;)
あまり話したくないが・・
僕は以前、新潟県中越地震の時、学校に避難した・・
たった3日間だけでしたが、プライバシーも何もない避難所に、心がたまりませんでした(・・;)
その時は、ライフラインは、開通していたのに、本当にたまらんかった(≧▼≦)
ライフラインが有っても、たった3日間でも、あんなにキツかったのに、無い人達は・・
想像を絶する辛さだと思う( ̄ロ ̄;)
大臣や閣僚の方々も、寝る間も惜しんで、頑張ってると思うが・・
この問題も、考えて貰いたいです