気温の乱高下が酷くて身体がついて


行かない日々と思ったら、、、


3月なのにずっと寒いままだったり


一日の中での気温差10℃以上なんか


もう当たり前だったり汗うさぎ汗うさぎ汗うさぎ


全然身体がついて行きませんショボーン


免疫が落ちて、あちこちに不調が出るむかっ


まぁ、それが季節の変わり目かもしれ


ないけど、たまったもんじゃない==


三寒四温、苦手だなぁ、、、


地震も多発中だし、コロナもまだまだ


あちらこちらできくし、人喰いバクテリア


なる驚異的なものとかも現れるし、何だか


いよいよややこしい恐ろしい世の中に


なってきた様な、、、、、あせるあせるあせる


とりあえずは、気をつけましょうねショボーン








今年のお雛祭り、特別な事は何もしなかったけど

ちらし寿司ぽいものは何とか作りました。

丁度紅芯大根があったので、彩りに使いました。


今年のひなあられは、いちごミルク味いちご

彩りも可愛くて綺麗ですね音譜


寒い間に、とミニチュアのお鍋シリーズを

頑張っています(笑)


もう友人や生徒に何個か差し上げましたが、

今はおでんを開発中、セッセと仕込みをw

おでん左おでん真ん中おでん右



暖かい日々が続いて、又急に寒くなった頃、

友人達とランチに行きました、年末ぶり?


イタリアンと言う事だけれど、そのお店には

以前フレンチで行った事があります。

フレンチのお店は閉店した様です。


料理の前に使う素材の説明をして下さり、

色々と面白かったです。


旬野菜のパンナコッタ、イタパセオイル、

真蛸白ワイン蒸し、蜜柑と金胡麻のソース、

大根と猪のラグービアンコ ケッパー吊し柿、

キャベツのベルタータ、タラコのサルデッラ風

などなど。

メニューをもらって来たので書いてるけど、

長い長いあせる

材料の産地は省いて書いています、

拘って居られるのですね。

吊し柿やたらこはシェフのお手製だそう。


寒鰆のミディアムレア、蕗のとう入り

バニェットヴェルデ、グラカフェタ、

真タラ白子、紫山芋とタスマニアマスタード

とシシリアンルージュ。

長い!


温かいフラン

Tファーム大和肉鶏 旬茸 チョロギ

バジル 地はまぐり


宇陀金牛蒡のクレーマ

ゴルゴンゾーラピッカンテ ディルシード

北摂産はちみつ。


箱に入って出て来たパン、冷めない様に、

だそうです。


ルッコラ、胡桃、アーモンドのペースト…

自家製カラスミのグラッパ漬けを合わせた

パスタ。

パスタはラ・モリサーナ社のリングイネ。


スイートレモネード、ローズマリー、黒大蒜の

コッコリ。


季節野菜のインサラティーナミスタ。

旬野菜10種と自家製発酵ビネガー、

蔵王極ヨーグルト。


天然伝助穴子と新和布のフリットヴェネチアーノ。

パルミジャーノ、春菊、自家製パンチェッタ、

ヤーコン、葉玉ねぎのアマトリチャーナ風。

長すぎ、、、えー

セリの根っこが飾られてました、セリは

根っこの方が栄養も風味も強かった筈。


霧峰牛の黒胡椒煮込み。

ひよこ豆粉のファリナータ、紫菊芋、金柑、

だいだい。


デザートの飲み物は、何だっけ忘れた汗

少し凝った飲み物だった様な……コーヒー


真のティラミス、美味しかったコーヒー


ピッコリドルチェ。

サングリア風琥珀糖,チョコテリーヌと柚子の

七味ビスコッティ、ピスタチオクリームと苺の

和紅茶メレンゲ。


以上が年末以来のイタリアンランチコース

でした、お値段はワインとかも入れて

8000円位?物価高が響いていますね〜えーん

まぁこれがフレンチだと一万は越しちゃう

ので仕方ない、、、ご馳走様でしたナイフとフォーク



その後お腹いっぱいだけど、お喋りの為

近くのカフェへ。

人気のカフェに入るべく列に並んだけど

いっこうに動かないので途中で諦めるショボーン

又少し歩いて別の小さなカフェへ。

アールグレイのラテを頼んだけどぬる過ぎ汗

味は悪くないのに、残念あせる


それから陽が傾き始める頃皆んなと別れて、

1人ブラブラ駅まで暫く歩きました。


たまに来るこのエリア、平日はサラリーマンや

OLさん達で賑やかなんだけど、休日は閑散と

してますね、良い散歩コースだ。


街灯にも灯りが灯って、何だか良い雰囲気夜の街


暮れゆく都会の風景を、ゆっくり堪能しながら

帰路につきました星空




ここ1〜2週間で急に植物が伸び始めて、

春の到来を告げていますクローバー黄色い花ピンク薔薇

今年はお手伝いがある年、そろそろ

早めに練習が始まる予定です。

もしかしたら、これが最後のお手伝いに

なるかもしれないので頑張らないとな。



激しい寒暖差に十分お気をつけ下さいね〜パー