シュガーベイビーは去年の栽培では、どの株も特定の1果だけが最後まで肥大し、それ以外の実は、途中から変形したりして肥大しなくなってしまったが、今年やってみると、株元からある程度遠く、同時期に着果した2果であれば、並行して肥大する事が分かった。2果以外の後から着果した実はピンポン玉の大きさまで行かない。大きい方の実を早めに収穫すると、残った実が少し大きくなる。いずれにせよ、熟すのは2果同時なので、結局、同時に収穫するしかない。

 

これは、2株目のシュガーベイビーの写真。(1株目も2果が並行して肥大した)上は、鳥に狙われないようにスギナの葉を被せた状態。

 

 

大きい方の実は 4kg くらいある。やはり、実が大きくなると、甘みが乗るのに日数がかかる。玉が大きいので、2果だと完璧な甘みにするのは無理で、来客に出すのなら、1株1果にしないといけない。

一人か二人暮らしなら、なつここあの方が向いているが、子や孫が近くに住んでいるのなら、3~4kg の実が普通に採れるシュガーベイビーは重宝する。ただし、肥大にクセがあるので、なつここあの方が育てやすい。なつここあの食べ蒔き(F2)は、大きさも親( F1)と同じくらい(2kg前後)で、味もまともで問題なかった。