1ヶ月 | Without haste Without rest

Without haste Without rest

暇にまかせて一日中机の前にいるときに心に浮かんだことを適当に書きとめておいたものである。したがって、実にくだらない馬鹿馬鹿しいものである。(冗談)

時がたつのは早いもんで

お母さんがいなくなってから早1ヶ月。

まだまだ事実が受け止められなくて。

最近本当に自分重い奴やな。

すぐ涙腺が崩壊するようになった。

いつ何時でもお母さんとの思い出が蘇って。

この前もジャスコ行ってみんながおるのに泣きそうになって。

本当にどうしたもんかね自分
段々壊れていきよる。

最近急に視力が物凄い落ちて
耳も聞こえにくくなった。
全然眠れんくなったし
毎日うなされて。
この前は横断歩道のど真ん中で突っ立てボーっとしとってクラクション鳴らされて。

もうね、辛くて苦しくて。

この辛さは誰にも分からない。というよりは分かって欲しくない。こんな辛いのは自分だけで十分やし。

でも辛いのわかるよ的なこと言われるのが一番辛い。
特に学校の先生。特に上×。
『元気になったか?』て。
なるかバーカ。


最近ご飯食べる気もせん。
いいなぁみんな。
学校から帰ったら夜ご飯用意されてて。
本当にうらやましい。
学校から帰ったら9時半て。
自炊する気もせん。

いいなぁみんな。
お弁当作ってもらって。
ずっと待ってたのになぁ。
元気になったら作るからって。
言ったっきり。嘘つき。
トトロのお弁当箱買ったまま。


もう本当に自分ダメになっちゃった気がする。

苦しい。