先日行われた鷹木信悟選手のYouTube開設及び誕生日ライブのチャットで昭和54年会ってどうなってるのかつい質問してしまった。

こんな機会じゃないと聞く機会もないし。

そしたら岡林選手が長期休養前に連絡くれたとかいろいろ話してくれた。時間としてはそんなに長くなかったけれど、今でも繋がっていたというのを知れただけでも嬉しい。


そもそも54年会とは昭和54年4月から55年3月までの間に生まれたレスラー達が団体の壁を超えて集まっていたグループで。発足時のメンバーは内藤、鷹木、飯伏、それと東スポの岡本記者。そこから吉田隆司選手や石森さん、KAZMAさんなどが加わっていった。

創設当時の2012年頃はまだみんな若手で団体のトップを虎視眈眈と狙ってたのもいれば、、既にシングルベルトを戴冠した選手など多種多様な選手が集まっていた。

そんなメンバーも今は団体の中心メンバー、場合によっては団体の役員的なポジションも任される世代になっている。

そして何よりも終わりが見えつつある選手も出てきている。

前述の岡林さんもだが、石森さんもBOSJでの負傷により長期離脱、そして最近KAI選手の負傷離脱も報じられたし、飯伏さんだって万全の体制で復帰したわけではない。


だから今こそみんなが集まるとこ見たいんですよ。

団体のしがらみとかあるのは承知だけど、

去年ヒロムちゃんがオールスターJrフェスティバルを実現してからそんな気持ちが強くなっています。 


誰か声上げる人いないかなぁ。

それが内藤さんだったらそれはそれで嬉しいけれどそういう性格ではないよなぁ