福島第1原子力発電所から大量の放射性物質が出始めました。
ウラン238の自発核分裂によって、放射性同位元素のヨウ素131とセシウム137が空中に放出されるものです。
テレビでは、「(直ちに)健康への影響があるものではない」といっていますが、
影響がないのであれば、なにも半径20Kmもの避難をする必要もないし、報道もしなくて良いのではないでしょうか。
しかし、外出の再は、肌の露出をできるだけ少なくし、家に入る前に衣服を叩いてから入るようにしたほうが良いとか、湿ったタオルで体を拭くとか、雨に濡れないようにしたほうが良いとか、微量でも細心の注意を払って放射性物質を遠ざける努力をするよう呼びかけています。
このことは、「健康への影響があるものではない」という報道は全くの「でたらめ」であることを言っているのです。
健康に重大な影響を及ぼすから、20Km以上も避難しなくてはならないのです。
健康に重大な影響を及ぼすから、微量でも付着した放射性物質は取り除かないと危ないのです。
50マイクロシーベルト以下は安全なんて絶対に信じられません。
侮っているととんでもなく痛い目をみることになりそうです。
今後、雨、風に神経質にならざるを得ないようです。