私の父は、3月29日に満88歳(米寿)となります。
私の故郷浜松市で一人で暮らしています。
さすがに体力は衰えましたが、それでも毎朝30分のウォーキングを欠かしません。
6年ほど前に肺がんの手術を行い、肺が半分しかありません。
ですから、30分のウォーキングがけっこうきついようです。
すごいと思うのは、介護認定を一切受けていないことです。
洗濯も掃除も自分でやっています。
それだけではありません。
老人性認知症が全くないことです。
ほんとうに記憶がしっかりしています。
父を観ていると、歳をとっても認知症にならない理由がわかります。
まず、勉強好きです。10年前から高校の数学の勉強を始めました。
今でも数学Ⅲの微分積分学や三角関数がおもしろいといって勉強しています。
それから、整理整頓が得意です。
それからよく字を書きます。ノートにこまめにメモしています。
このように、右脳も左脳もフルに使っているからだと思います。
人間の体は使わなくなると、機能が低下するのです。
脳も毎日、勉強して覚えようとすると、記憶する機能が衰えることはないのです。
父の自慢話みたいになってしまいましたが、認知症にならないためのヒントとして参考にしてください。