人は自由意志をもっています。
思うとおりに行動できます。
いや、思うとおりにしか行動できません。
「思う」ことは、目が覚めている間は絶え間なく続けています。
高橋佳子先生の「魂の学」では、これを「受発色(じゅはっしき)」と言って、次のように説明しています。
目の前の現実を、心が「受信」し、考え・行為するという「発信」をします。
その結果現れる「現実」(色)をまた心が受信、発信を繰り返しています。
私たちは思うとおりに生きているのですが、
その思いは、本当に、自分で考え自分で決めた思いなのでしょうか?
残念ながら、自分の本心からの「思い」の時間は少なく、
多くの時間は、テレビ報道などの他人の考え方や、常識と言われて刷り込まれた考え方に基づく「思い」ではないでしょうか。
いかに私たちは、外界に振り回されている「思い」で生きていることでしょう。
こうした自分の中の他人を浄化し、本心を見つめる時間を毎日30分でも持ちたいと思います。
外界に振り回されない自分、本心で生きられる自分を創っていきたいと思います。