「はい!これは宿題です。みなさん、次回までに忘れずにやってきてくださいね。」
「宿題」と聞くと「めんどうだな、積極的にはやりたくない、まあいい次回までにはまだ1ヶ月ある暇なときやろう。」というような思いが湧いてきます。
ところが、「宿題」はそれっきり忘れ去られてしまいます。
思い出したとしても前日です。
そこで、急いで宿題を片付けることになります。
「宿題」という言葉の響きはどうしても「苦痛」のイメージが湧いてきます。
その苦痛を味わいたくないために、先送りしてしまうのです。
ですから、「宿題」という言葉は使わないほうがよいのではないかと思います。
では、どんな言葉がいいのでしょうか。
私の考えた1つの例を書きます。
「はい!これはプレゼントです。本当は次回の勉強会でやる予定ですが、とても興味深い内容なので、先に差し上げます。家に帰られたらすぐ読んでみてください。きっとわくわくしてすぐ始めたくなりますよ。やってみるととても楽しいですよ。ぜひ!やってみてください。」