「楽観」の反意語は「悲観」です。

事態が今より悪くなると思うのが「悲観的」見方です。

事態が今より良くなると思うのが「楽観的」見方です。

 

どちらが良くて、どちらが悪いというものではありません。

悲観的見方をする人はそのような現実が現れやすく、楽観的見方をする人はそのような現実が現れやすい、という方がいらっしゃいます。

「引き寄せの法則」があるからだそうです。

 

それは、一理あると思いますが、現実はそうならないことのほうが多いように思いまう。

つまり、楽観していても、事態は悪くなることの方が多いように思えるということです。

 

それは、きっと、楽観することと侮ることを混同しているからではないでしょうか。

楽観していても、侮らないで、事態を良くする努力を重ねないと事態は良くならないのです。

 

悲観的な見方をする人の中には、そんな悲観的な現実を作りたくないとの思いから、力を尽くして、そうならないための努力をする人もいます。

その努力が悲観的現実から免れることに繋がるのです。