宗教とはどのようなものか?私の宗教観は、一言で言えば、「生き方を教える」ものであると思っています。

お釈迦様にしろ、キリストにしろ、マホメットにしろ、その教えとは「どう生きたらよいか」を教えているのです。

 

学問的には、哲学にあたるかも知れません。

しかし、哲学は、あくまで学問でありますから、万民に共通のことしか取り扱いません。

しかも、論理が重要であって、実践(具体的に生きる方法)は取り扱っていません。

 

宗教はその逆で、論理はあまり重要ではなく、実践が重要なのです。

 

私は論理的思考を好む性格なので、仮説でも良いから論理的に納得のいく説明を宗教に求めてしまいます。

そして、万民に共通の生き方ではなく、「私」はどう生きたらいいかが解る「教え」でなければなりません。

それでなければ、ほんとうの宗教とはいえないと思います。

 

かつて、いくつかの宗教をほんのさわりの部分だけですが調べたことがあります。

どの宗教も納得できるようなものはありませんでした。

 

しかし、8年前に高橋佳子先生の「魂の学」に出会い、感動しました。

これこそ、私が求めていた本物の宗教です。

「私はどう生きたらよいか」という問いにしっかりと答えられ、論理的に矛盾がなく、魂の学を実践して生きている方を具体的にみることができ、私もこのように人生を生きたいと思うことができたのです。