宗教には儀式がつきものというイメージを私は持っています。
祈りの作法はあってもいいと思いますが、「こうしなければならない」という儀式は理解できません。
その宗教に入信し実際に儀式を実践して見なければわからないのかも知れません。
ですから、儀式を批判するつもりは毛頭ありません。
しかし、儀式は、その宗教独特のものです。
他の宗教では行っていません。
例えば,ヒンズー教では牛を食べてはいけない、イスラム教では豚をたべてはいけない。
また、決められた日は断食をしなければならない。
そのようなことを一切行っていない人たちでも、幸せに暮らしています。
どの宗教にも共通してあるものは「祈り」です。
祈りは全員が共通して行った方がいいと思いますので、それぞれの宗教で作法を決めることは自然だと思います。
しかし、「作法に従わなければ祈りではない」などということは無く、作法にこだわる必要はないと思います。
祈りとは「神との対話」です。心を開き、神の声なき声に耳を傾けるものです。
作法は重要ではなく、気持ちが重要だと思っています。