(つづき)

煩悩の思考回路に伴う言動は、人間関係を悪化させ、事態を暗転の方向へと向かわせます。

結果として、痛み、困惑、停滞、破壊の現実を生み出します。

 

もし、自分の煩悩に気づき、この思考回路を切断するには、菩提心で関ること意外にありません。

 

煩悩が、魂の闇の部分であるカルマを因としてつくられているのに対し、

菩提心は魂の光の部分である魂願を因としてつくられていると考えます。

菩提心は、誰の心にもあり、現れることを強く願っています。

 

菩提心で関ると事態は光転していきます。

痛みを喜びに、困惑を調和に、停滞を活性に、破壊を創造に変えていきます。

 

菩提心とは具体的には、「愛」「慈悲」「抱擁」「清浄」「自由」「情熱」「不動」「陰徳」などの心です。

 

このような菩提心を育み、困惑の現実を光転させていきたいと願っています。

(つづく)