この冬もインフルエンザが流行するかもしれません。
インフルエンザは死亡することもある重い伝染病です。

発病したときの高熱が出るのは、それだけインフルエンザウイルスの出す毒素の毒性が強いのです。
タミフルなどの薬もありますが、全く効かない人もいますし、なによりも副作用が怖いです。

できれば、予防してインフルエンザにかからないようにしたいものです。

予防法として効果のあるものをざっと上げます。
・うがい:朝起きた時、外から帰った時、水だけで行う。
     うがい薬は使わない。
・手洗い:食事の前、水またはお湯で洗う。
     消毒剤、薬用石鹸はできるだけ使わない。
・湿度を上げる:室内の湿度を50%以上にする。
     加湿器の利用、洗濯物の室内干しでもよい。
・マスク:屋外や、電車の中でつける。

消毒剤、殺菌作用のある薬はできるだけ使わないようにしたいものです。
基本的に殺菌剤は細菌を殺すように作られていますが、ウイルスには効果がないものが多いようです。。
なにより怖いのは、ばい菌も殺しますが、良い菌も殺してしまうことです。
良い菌の中には、ばい菌やウイルスの天敵の働きをするものもいるのです。

良い菌の繁殖は病原菌の繁殖を抑制する効果があるのです。

消毒の行き届いている病院で院内感染が起こるのはこのためではないかと思っています。

予防で一番大切なことは、「免疫力」を高めることです。
これには、日常の「食・心・動・環」を良くしていくこと以外にありません。

健康で、免疫力の高い人は、うがいもマスクも必要ないのです。

インフルエンザの予防対策の弟一歩はやはり、無農薬の玄米菜食なのです。