健康を守る4つの要素「食」「心」「動」「環」の提唱者は、佐藤成志先生という方です。
数十年にわたり、御茶ノ水クリニックで食事の指導をされた方です。
76歳の今も全くお元気で、日本全国を飛び回り、ご講演や食事の指導をされています。
昨日は、「食」についてお話させていただきましたので、本日は、「心」についてお話します。
心が、健康と深く結びついていることはよく知られています。
心の病気としては、心身症、うつ病、自律神経失調症、パニック障害などがあります。
私は、数人のうつ病の方、パニック障害の方、自律神経失調症の方とお付き合いをさせていただきましたが、私自身はそれらの病気の経験がありませんので、本当の病気の苦しみは分からないかもしれません。
なぜ、心が病気になるのでしょうか?
長い間、強い精神的ストレスを受け続けると、心がストレスに耐え切れなくなり、発病するものと思われます。
ストレスの中身は千差万別です。
主なものは、「怒り」「不満」「恨み」「恐怖」「自己嫌悪」があります。
いわゆる「ネガティブな感情」が心にストレスを溜めるのです。
心の病を治すには、これらネガティブな感情が起こりにくくすること、ネガティブな感情が起こってもすぐに気付き、ストレスとして心に溜めないようにすることが必要です。
それ以外には病気は治らないのです。
また、今は、発病していなくても、ストレスを溜めている方は、ネガティブな感情のコントロールでしか病気予防ができないのです。
感情をコントロールするのは容易なことではありません。
怒りは健康に良くないと分かっていても、つい怒ってしまうのが人間です。
しかし、意識の持ち方で、このようなネガティブな感情が出にくくすることができます。
ネガティブな感情はどうして起こるのでしょうか。
それは、期待と現実が合わない時、期待通りの結果が実現して当然なのに、そうならなかった時です。
そうならなかった原因を自分以外のせいだと思うとき、怒りや不満が湧いてきます。
自分のせいだと思うとき、自己嫌悪の感情が湧いてきます。
しかし、よく考えてください。
この世の中、期待通りの結果になることはとても少なく、ほとんどは思い通りには行かないのです。
自分の思い通りにいかないのが普通であって、思い通りにいったときはとてもラッキーなのです。
普通のことと思えば怒りは湧いてきませんし、不満もありません。
人のせいにしていも事態は一向に改善されません。
怒り、不満はずっと続き、ストレスを溜め込むことになるのです。
自分で努力して改善していくしか道はないのです。
病気にならないためには、人を許し、認めてあげることです。
至らない自分自身も認めてあげることです。
自分も相手も、欠点だらけで、よく失敗をするのです。
誰もが、未熟で、発展途上人、それが普通の人間です。
このことをいつも意識していてください。
数十年にわたり、御茶ノ水クリニックで食事の指導をされた方です。
76歳の今も全くお元気で、日本全国を飛び回り、ご講演や食事の指導をされています。
昨日は、「食」についてお話させていただきましたので、本日は、「心」についてお話します。
心が、健康と深く結びついていることはよく知られています。
心の病気としては、心身症、うつ病、自律神経失調症、パニック障害などがあります。
私は、数人のうつ病の方、パニック障害の方、自律神経失調症の方とお付き合いをさせていただきましたが、私自身はそれらの病気の経験がありませんので、本当の病気の苦しみは分からないかもしれません。
なぜ、心が病気になるのでしょうか?
長い間、強い精神的ストレスを受け続けると、心がストレスに耐え切れなくなり、発病するものと思われます。
ストレスの中身は千差万別です。
主なものは、「怒り」「不満」「恨み」「恐怖」「自己嫌悪」があります。
いわゆる「ネガティブな感情」が心にストレスを溜めるのです。
心の病を治すには、これらネガティブな感情が起こりにくくすること、ネガティブな感情が起こってもすぐに気付き、ストレスとして心に溜めないようにすることが必要です。
それ以外には病気は治らないのです。
また、今は、発病していなくても、ストレスを溜めている方は、ネガティブな感情のコントロールでしか病気予防ができないのです。
感情をコントロールするのは容易なことではありません。
怒りは健康に良くないと分かっていても、つい怒ってしまうのが人間です。
しかし、意識の持ち方で、このようなネガティブな感情が出にくくすることができます。
ネガティブな感情はどうして起こるのでしょうか。
それは、期待と現実が合わない時、期待通りの結果が実現して当然なのに、そうならなかった時です。
そうならなかった原因を自分以外のせいだと思うとき、怒りや不満が湧いてきます。
自分のせいだと思うとき、自己嫌悪の感情が湧いてきます。
しかし、よく考えてください。
この世の中、期待通りの結果になることはとても少なく、ほとんどは思い通りには行かないのです。
自分の思い通りにいかないのが普通であって、思い通りにいったときはとてもラッキーなのです。
普通のことと思えば怒りは湧いてきませんし、不満もありません。
人のせいにしていも事態は一向に改善されません。
怒り、不満はずっと続き、ストレスを溜め込むことになるのです。
自分で努力して改善していくしか道はないのです。
病気にならないためには、人を許し、認めてあげることです。
至らない自分自身も認めてあげることです。
自分も相手も、欠点だらけで、よく失敗をするのです。
誰もが、未熟で、発展途上人、それが普通の人間です。
このことをいつも意識していてください。