生命体とはなんでしょうか。
ここでは、「この世界に生まれ・生命活動を営み・消滅して(死んで)いくもの」と定義します。

動物:原子→分子→化合物→細胞→臓器→肉体
植物:原子→分子→化合物→細胞→根・茎・葉→植物
鉱物:原子→分子→化合物→岩・石→陸・海→地球

動物も植物も鉱物もみな同じ原子からできています。
もし、動物と植物が生命体だとするならば、たとえば、生きている肉体と死んだ肉体とではどこが違うのでしょうか。
生きている牛が生命体で、牛丼の上の牛肉は生命体ではないのでしょうか。
だとすると、私たちは生命体でないものを食べていることになります。

私たち生命体が食べているものは生命体でなければなりません。
言い換えれば、この世界の動物、植物、鉱物は生きていようが死んでいようが生命体なのです。

このように万物すべて生命体なのです。
そして「生命活動を営む」ために必要なエネルギーを生体エネルギーといいます。

植物は「土壌」などの環境の生体エネルギーレベルにより、生命活動を行っています。
動物は食べる食べ物の生体エネルギーレベルにより、生命活動を行っています。
毎日口にする水や食べ物の生体エネルギーレベルが高ければ、健康な肉体で生命活動を行うことができます。
逆に水や食べ物が生体エネルギーレベルの低いものであれば生命活動は衰え病気になっていくのです。