1.生体エネルギーの3つの機能

 生体エネルギーをはじめエネルギーと称するものは目に見えません。
それはエネルギーの世界は4次元以上の世界にあるからです。
私たちの目は三次元の世界しか見ることができません。
ある特別なエネルギーである重力エネルギーや電磁気エネルギーや熱エネルギーは、物質に直接影響して、物質を動かしたり温度を上げたりするからその存在がわかるのです。

生体エネルギーは物質を動かしたりできませんが、物質の性質や機能に変化を与えます。
生体エネルギーの働きは主に3つあります。

・物質の機能を発現する力
・生命活動を営む力
・物質と物質を結合して別の物質を作る力

これらの3つの力について説明していきます。

2.物質の機能を発現する力・・・全てのものは「情報」からできている

前号でも触れましたが、全てのものは三次元の世界と表裏一体となっている情報の世界から発現しています。
水を電子顕微鏡で見れば、酸素原子1個と水素原子2個がくっついているのが判ります。
しかし酸素の性質も水素の性質も全く無く、水の性質だけが現れています。
形は水素原子と酸素原子なのに性質はまったく違っています。

これは物の性質・機能は形にあるのではないということです。
形に無いとしたらどこにあるのでしょう。
生体エネルギー理論では、「物の性質・機能は、情報の世界の情報が生体エネルギーの力によって発現したもの。」と定義しています。

「水」は水のもっている眼に見えない情報の世界の、水の情報(性質や機能など)が
3次元の世界に現象化しているものと解釈します。

水だけでなく、私たちが肉体の目で見ることのできる3次元のすべての「物」「事」は、目で見ることのできない情報の世界が現象化してしているものであるということです。

情報の世界の情報が、3次元世界に発現するためにはエネルギーが必要です。
そしてこのエネルギーを生体エネルギーと呼んでいます。

新鮮な野菜と新鮮でない野菜はどこがちがうのでしょうか。
実は生体エネルギーのレベルが違うのです。
野菜は畑にあるうちは、土から生体エネルギーを吸収していますが、刈り入れられるとそこから生体エネルギーの劣化が始まります。
ですから、新鮮な野菜のビタミンCと新鮮でない野菜のビタミンCは、形の同じビタミンCであっても栄養価の発現力が違うのです。

その証拠に、生体エネルギーレベルの高い冷蔵庫に保管すれば、何年でも劣化することなく新鮮なままで保存できるのです。