ちょっと解りにくい表現ですが、生体エネルギー理論の背骨ともいうべき
重要な仮説です。
この世の中の物質はすべて原子からできています。
わずか110種類程度の原子から無限とも言える物ができているのです。
それぞれの物はすべて異なった性質・機能を持っています。

しかし、「かたち」は110種類の組み合わせです。
物の「かたち」は原子の形なのです。
たとえば、水を電子顕微鏡で見れば、酸素原子1個と水素原子2個がくっついている
のが判ります。
しかし水は、酸素の性質も水素の性質も全く無く、水の性質だけが現れています。

りんご1個とみかん2個をくっつけたら、どちらでもないメロンができたようなものです。
これは物の性質・機能は形にあるのではないということです。

形に無いとしたらどこにあるのでしょう。

生体エネルギー理論では、「物の性質・機能は、「情報とエネルギーの世界」が
生体エネルギーの力によって発現したもの。」としています。

つまり、私たちが肉体の目で見ることのできる3次元の物質の世界は、
目で見ることのできない情報の世界が現象化してしているものであるということです。
情報とエネルギーの世界は、3次元の世界と表裏一体の高次元の世界です。

佐藤先生はこの仮説の正しいことを裏付けるために、情報の世界の情報を書き換える
ことによって物の機能を変える実験を数多く成功させています。

たとえば、トマトのように実の中がいくつかの部屋に分かれた「なす」を
造ったり、300度ほどで溶ける鉛を1000度でも溶けない鉛に変えたりしました。
この鉛は大学の研究室など第3者に調査を依頼しました。
分析結果は公にはされませんでした。
この事実は今の科学ではありえないことなのです。

情報が機能として発現するためにはエネルギーが必要です。
そしてこのエネルギーを生体エネルギーと呼んでいます。

すべての物質は生命体としてその機能を発現することを営んでいます。
これが生命の営みというものです。