1.ストレスを感じたときの対応
精神的ストレスは「不快」な思いのとき(「いやだな」と感じたとき)発生します。
そして、その状況が続く限りストレスを溜め続けることになります。

「不快」な思いを抱くとそれに続いて2つのパターンの感情・行動が現れます。
・パターン1 不快-不満-怒り-攻撃
・パターン2 不快-鎮痛-恐怖-逃避

パターン1の「怒り」がよく湧き上がる方は、
血管を収縮させるため、高血圧になりやすく、心臓病、脳血管障害
を引き起こしやすくなります。

パターン2の「恐怖」がよく湧き上がる方は、
自律神経のバランスを崩すため、内臓・消化器の病気や
うつ病、パニック障害、自律神経失調症などの精神障害に
かかりやすくなります。

精神的ストレスを防ぐのは簡単ではありません。

「怒り」が湧き上がってきたら「ちょっと待て!」と、
心にブレーキをかけることです。
そして、事態を拒絶し、相手を攻撃するためにエネルギーを使うのではなく、
事態を受け止め、相手を許すことにエネルギーを使うのです。

「恐怖」が湧きあがってきたら、「ちょっと待て!」と、
心にブレーキをかけることです。
そして、事態から逃げないで、挑戦する勇気を振るい立たせましょう。

2.感謝の気持ち

食事の前、自分のために命を捧げてくれる食べ物に感謝の気持ちを込めて
「いただきます。」といいましょう。
食事の後、自分のために命を捧げてくれた食べ物に感謝の気持ちを込めて
「ごちそうさまでした。」といいましょう。

いま、健康で生活できることに感謝しましょう。
いま、病気であっても、病気に感謝しましょう。

心と現実の間には「鏡の法則」や「引き寄せの法則」が存在します。

何事にも感謝できる心でいますと、癒され、幸せの現実が現れます。
「感謝の心」を抱くことが究極のストレスから開放される方法です。

どのような事態にも、まず、「ありがとうございます。」と
口に出して言うことから始めましょう。