アフリカや東南アジアの貧しい国には、
アトピー性皮膚炎などのアレルギー体質の子供が
いないそうです。

赤ちゃんの肉体は母親が作リます。
つまり、母親が食べた食べ物から
赤ちゃんの肉体が出来上がるわけです。

生まれてくる赤ちゃんが、アレルギー体質に
なるか、ならないかは、母親の食べ物にかかっている
と言っても過言ではありません。

日本など飽食の国にアレルギー体質の子供が多いのは
なぜでしょうか。
貧しい国の人たちと、食べ物の違いはどこにあるのでしょうか。

違いは大きく分けて2点あります。

1つは、肉・卵など動物性の食べ物を食べる量が圧倒的に違うことです。
アフリカや東南アジアのように暑い地域では、
肉はすぐ腐ります。
腐った肉を食べると、食中毒を起こし死亡します。
ですから、昔から肉を食べる習慣が無いのです。
また、肉や卵を作る家畜の飼料は、農薬が多量に使われています。
そのようなエサを食べた家畜から、肉、卵、牛乳は作られているのです。

2つ目は、加工食品を食べる量が圧倒的に違うことです。
インスタント食品や、お菓子などは、
貧しい国の人たちは口にすることはめったにありません。
ほとんど、地元で採れた野菜や果物、魚介類しか食べません。
加工食品は食品添加物のデパートです。
体内に入れる化学物質の量は比較にならないでしょう。

ほかにも、要因はあると思いますが、
日本のお母さん方は、まず、この2点の食事の改善から
始めていただきたいと思います。

アトピーもぜんそくも今の医学では治りません.
結局食事を変えていくしかないのです。

アトピーもぜんそくも、毎晩寝られないほど苦しい病気で、
母も子もへとへとになるまで苦しみます。
そのような事態にならないように
今から食事を変えていきましょう。