生活習慣病が問題となっている国は、裕福な先進国だけです。
特に、生活習慣病の予備軍と言われているメタボリックシンドロームは、栄養過多が第1原因とされているのです。

このことは、必要以上に食べると病気になるということです。
昔から「腹八分が健康的」と言われることは正しいのです。

しかし、毎日の食事は満腹になるまで食べて、満足感、幸せを感じたいものです。
それは、実は簡単にできるのです。

多く食べると健康に良くないものを控えて、
多く食べても健康への影響が少ないないものをたくさん食べればいいのです。

多く食べると体に良くないものは、肉、卵、牛乳などの動物性食品、
甘いお菓子(チョコレート、ケーキ、アイスクリーム)、
甘いフルーツ(メロン、桃など)、
それから、加工食品(ハム、はんぺんなど)、
インスタント食品、レトルト食品です。

これらは全く食べないのが理想です。
できる限り食べないようにしましょう。


多く食べても健康への影響が少ない物は、
玄米のごはん、季節の野菜、きのこ類、海藻です。
お米や野菜は、無農薬、減農薬が望ましいことはいうまでもありません。

特に玄米ごはんは健康への悪影響はありません。
「ごはんは太る」と思っている方がいるかも知れませんが、
玄米ごはんはたくさん食べても太りません。

毎日の食事は、おかずを減らし、玄米ごはんを増やして満腹になるまで食べましょう。


安くておいしい食べ物でも、食べ過ぎると健康を害して、病院のお世話になり、
結局、経済的にも安くないものになってしまいます。

少々高価でも無農薬野菜や自然食材を食べることが、結果的にお得になると思います。

本日始めてこの記事をお読みいただいた方は、ぜひ次のバックナンバーをお読みください。
http://ameblo.jp/horirin39/day-20100914.html   「食べる意味1」
http://ameblo.jp/horirin39/day-20100916.html   「食べる意味2」
http://ameblo.jp/horirin39/day-20100917.html   「主食とはなにか」
http://ameblo.jp/horirin39/day-20100918.html   「歯の構成と食性の関係」
http://ameblo.jp/horirin39/day-20100919.html   「主食のゆえん」
http://ameblo.jp/horirin39/day-20100920.html   「玄米と白米の違い」
http://ameblo.jp/horirin39/day-20100922.html   「玄米をおいしく食べる」
http://ameblo.jp/horirin39/day-20100923.html   「五穀をもっと食べよう」
http://ameblo.jp/horirin39/day-20100924.html   「自分の健康は自分で守ろう」
http://ameblo.jp/horirin39/day-20100925.html 「まだ発展途上の栄養学」
http://ameblo.jp/horirin39/day-20100927.html   「メタボ対策に取り組みましょう」
http://ameblo.jp/horirin39/day-20100929.html  「カロリーなんて気にしない」
http://ameblo.jp/horirin39/day-20100930.html  「肥満は万病の元」「飽食と飢餓」