私たちは、この世に生まれてくるとき、新しい心と、新しい肉体を授かります。
魂に刻まれた願い、「人生の目的と使命」は潜在意識に格納され、人生を歩んでいくことになります。

顕在意識である心は、肉体の成長と共にあらゆる体験を吸収して作られていきます。
そして、心と肉体が「自分」だと思い込んでしまいます。

そのため、心の中に、体験によって作り出された「価値観」によって、お金や、地位に心が奪われ、人生の目的と使命が果たせなくなってゆくのです。

では、どうすればいいのでしょうか。

1つの方法としては、禅定(瞑想)を行うことがあります。
禅定により、心を「無」にしていくと、いつも主導権を握っている「顕在意識」に変わり、人生の目的と使命が刻まれた「潜在意識」が活動を始めます。
禅定により、人生の目的と使命を知ることはできませんが、それを果たしていく行動が自然と取れるようになっていくのです。