人との関わりにおいて、自分では気がつかない癖をもっています。

それを「関わりの鋳型」といいます。

そして、その鋳型(癖)のとおりに関わることによって人間関係がこじれ、絆の断絶や、差別や、憎しみに変わり、悩み苦しむことになっていくのです。



私自信もまだ、嫌いな人、うまくコミュニケーションできない人が何人かいます。

まだ、関わりの鋳型を持っているからです。



「誰とでも良い人間関係を作ることの出来る人」ほどすばらしい人はおりません。



人生の悩み・苦しみの多くは人間関係が原因となっています。

引きこもり、家庭内暴力、いじめ、自殺、こうした問題の多くは人間関係に起因しています。



嫌いな人がいらっしゃるなら、相手が悪いと思うのではなく、自分の関わりの鋳型を点検するよいサンプルだと思ってください。

そして、その人と仲良くするにはどのように自分の気持ちを切り替えていけばよいか真剣に考えましょう。



そこから「関わりの鋳型からの開放」が始まるのです。