人との関わりにおいて、自分では気がつかない癖をもっています。

それを「関わりの鋳型」といいます。

そして、その鋳型(癖)のとおりに関わることによって人間関係がこじれ、絆の断絶や、差別や、憎しみに変わり、悩み苦しむことになっていくのです。



傍観者癖の方は、人との関わりも、遭遇する事態も、冷めた目で見ています。

当事者なのに第3者のような受け答え方をします。



緊急事態にも動じることはなく、一見沈着冷静に見えます。

しかし、事態を常に他人事のようにとらえます。

人との関わり方もいつも冷めた感じで深い付き合いをしたいとは思わないのです。

表面的な、契約的なかかわりしか出来ないのです。



人と争うこともなければ、親友もできにくい方です。

孤独に容易に耐えられます。というより、一人で過ごす時間を大切思う方です。



でも、このままでは大切な人生を、いつかは台無しにしてしまいます。

全ての出会いと出来事を大切にして、「全ては自分のために起こっている」ことを認識するように気持ちを入れ替えていきましょう。