人の生死はわからないもの。

若くして、病気や事故で亡くなる方もいらっしゃいます。

そのようなとき、亡くなられた方の死を悼み、一生懸命生きてきたその方を「よくがんばって生きてきた。」といってくれます。


しかし、自殺のときはだれも誉めてくれません。時には「いのちを粗末にした」「多くの人に迷惑をかけて死んだ」「馬鹿なことをしてくれた」などと批判の言葉さえ出てきます。


死に方1つで、それまでの生きてきた歩みが認められたり、否定されたりするのです。

つまり、「死に方」は「生き方」に通じているのです。


自殺ほど、つまらない死に方はないのです。

誰からも誉められず、共感されず、人々を悲しませるだけです。


どんなに辛く、苦しい人生でも、生きた証を遺したいのなら、自殺はしないことです。