人間の本質は魂です。
この世界を生きていくために肉体をまとっているのです。
自殺すると、肉体だけが死にますから、魂は肉体から抜け出し、あの世に戻ることになります。
人間は自殺しなくてもいつかは死にます。
そして、あの世に戻って、長い時をかけて今回の人生を反省し、次回また肉体を持って生まれてくる準備をします。
このときの反省によって魂には大きな後悔が生まれ、次の転生のときの果たしたい願い「魂願」となって強く刻まれていきます。
現世のこの転生の時も、そのように強い「魂願」を抱いて生まれてきているのです。
その、「私たちが生まれてきた訳」を知ってください。
それはきっと、「あなたが今受けている試練を乗り越えること」ではないでしょうか。
魂の願いがあるから試練は与えられるのです。
そのように考えると全ての人生のなぞが解けていくようです。
あの世で、何百年・何千年の時をかけて準備してきたこの人生、
魂の願いを果たさずしてどうしてあの世に帰れましょうか。
自殺することほど、もったいない人生はないのです。