日本は自殺者が11年連続で3万人を超えています。

ほんとうにもったいないと思います。





私は60年間生きてきましたが、1度も自殺を考えたことはありません。

それは私が恵まれた人生を歩んできたからだとおっしゃるかもしれません。




確かに、私は、アフリカや東南アジアの貧困の人たちに比べれば恵まれた人生をいただいています。ほんとうにありがたいことだと思っています。




では、アフリカや東南アジアの極貧の人たちは自殺者が多いでしょうか?

彼らは夢も希望もなくても決して自殺などせず、餓死するまで生きていくのです。




人間以外の動物はどうでしょうか、自殺する動物は人間以外にいません。

動物は、生死を完全に神にゆだねています。




生きていくことがどんなに辛く苦しくても、自殺という選択肢は与えられていないのです。

おそらく、それは、地上に生まれてくるときに交わした神との約束なのではないでしょうか。




肉体レベルでは、自分と他人は、はっきり区分けできますが、魂レベルでは自他の区別がないようです。

そのように考えますと、自殺=他殺(殺人)なのです。

自殺も他殺も同じ罪なのです。




自殺をして、臨死体験をして、(助けられて)生き返った経験をもつ、俳優の川津祐介さんは、「自殺すると真っ暗なところに行き、自殺したことを本当に後悔する。」といっています。





自殺することを本気で考えている方がいらっしゃれば、自殺する前に、川津祐介さんのご著書「三回死んでわかったこと」をお読みになってください。





自殺してから「あー!やっぱり自殺するんじゃなかった」と後悔しても後の祭りです。