起こってほしくない出来事が起こったとき、「何とか避けて通ることは出来ないだろうか?」「だれかこの問題を解決してくれないだろうか?」ただじっと待っていれば嵐は過ぎ去るだろう」などと思ったりします。
試練が訪れたとき、それを乗り越えるには苦悩と苦労を伴うものであることが分かります。
ですから、出来ればそのような苦しみを味わいたくないと思うのは自然でしょう。
でも、訪れた試練は、声無き声で私たちの魂に直接呼びかけます。
「担いなさい!そして超えていきなさい!」と。
「この試練を担わせていただきます。そしてあらゆる努力をして超えていこう。」と心を定めたとき、解決への糸口が自然と見えてくるのです。