日本人は昔から物を大切にする習慣がありました。
「もったいない」という言葉が定着し、再利用、再使用をするのがあたりまえのように考えられてきました。
いまは、「もったいない」は「Motainai」として全世界の言葉になりつつあります。
日本は資源とエネルギーを90%以上輸入に依存しています。
日本の国内総生産(GDP)は世界第3位。2位の中国順位が逆転したばかりです。
しかし、石油の消費量はずっと少ないのです。
GDP1単位当たりの石油消費量は、アメリカの半分以下、中国の8分の1以下です。
少ないエネルギーで、効率よく物を生産できる国、それが日本です。
日本人は石油を無駄なく使い、エネルギー効率を高めた使い方をしているからです。
低燃費の車の開発は日本のお家芸ですし、よく売れるのも「もったいない」習慣が身に着いているからではないでしょうか。