日本は他国からの侵略を防ぐために、自衛隊という防衛力を備えています。

自衛隊の防衛力だけでは不十分ということで、米軍基地を作り、米軍に守っていただいている(ことになっている)。


防衛力の考え方は、他国から武力攻撃を受けた時にそれを防ぐだけの武力をもつこと。

あるいは、他国が武力攻撃をあきらめさせるだけの武力を持つことです。


そもそも、他国が日本を武力攻撃する「理由」はどんなことが考えられるのでしょうか。

北朝鮮を例に取ると、「経済封鎖」など、経済的に損害を与えられた時に「仕返し」をすることが考えられます。

あるいは、不平等な扱いをした時、内政に干渉したとき、批判により名誉を傷付けたときも理由になるかもしれません。


私の言いたい事は、「日本を武力攻撃したい「理由」を作らないようにすることが最も大切な防衛力」ではないかと言うことです。


そのためには、敵対視するのではなく「仲良くし、困っている時には助けてあげる」ことです。


「日本人を拉致しひどいことをするような国と仲良くできるか!」といわれるかもしれません。だから、かたくなに拉致した人々を返さないのです。

「仲良くし、困っている時には助けてあげる」 ようにすれば、拉致した人を返してくれるのではないでしょうか。


日本の防衛費は年間5兆円です。このうち1兆円もあれば、「仲良くし、困っている時には助けてあげる」ことができます。

近隣諸国と仲良くすること、そのためにお金を使うことが日本の安全に繋がり、近隣諸国も喜び、みんながハッピーになれるのではないでしょうか。