NHK大河ドラマ「竜馬伝」を観ていて思いました。
「日本が黒船によって侵略されないためには、日本も同じように黒船を持ち、強い海軍を作ることだ。」と勝海舟や竜馬は考えました。
そして、それを実行し、みごとアメリカの植民地にならず、日清・日露の戦争に勝利するまでの海軍力を持ったのです。
それと同じことを北朝鮮や、イランが行っています。
「アメリカに侵略されないためには、原爆とミサイルをもつことだ。」
そう考えると、北朝鮮やイランの考え方は認めることはできないが理解できます。
日本は憲法9条と非核三原則があり、核爆弾や攻撃型ミサイルは持つことができません。
そのために、日米安全保障条約を締結して、核爆弾とミサイルをいつでも使えるアメリカの基地を日本に誘致したのです。
つまり、日本はアメリカの核の傘の下に入り、他国からの侵略から守ろうという道を選んだのです。
非核三原則は「絵に描いたもち」になってしまいました。
太平洋戦争が終わって65年間平和が続いていますが、
結局、アメリカの核の傘の下での平和だったのです。