縄文時代は、今から1万5千年前から3千年前までの1万2千年間も続いたのです。

縄文時代の特徴として、人々は争うことを全くしなかったことがあげられます。


狩猟のための石槍や石斧もあり、後期には弓矢も作られたようです。

しかし、縄文時代の遺跡からは人々が粗さ折った痕跡が全く見当たらないのだそうです。

他の部族との争いもなかったようです。


人々は、助け合い、共生の生活をしていました。

そうしないと生きていけない、子孫を残すことができないことを知っていたからです。


ある意味で縄文時代はユートピアに近かったのです。

だから1万2千年も続いたのです。


縄文時代が終わり、弥生時代に入ると、人は争うようになります。

支配する者と支配される者に分かれ、部族間の戦いもよく起こるようになります。


縄文時代は生きるために共存共栄をしてきたのに、弥生時代から今日にかけては、生きるために争ってきたのです。


縄文時代はみんなが幸せでした。

弥生時代以降は、争いに勝利した一部の人が幸せで、大部分の人が不幸です。


世界平和、みんなの幸せを実現するのなら、まず、縄文時代を学び、倣うことが良いと思います。


縄文時代は、孫やひ孫だけでなく何百世代も続く平和な時代を作るお手本となるでしょう。