野口嘉則さんの「鏡の法則」という本を読まれた方も多いと思います。


野口嘉則さんは、この本の中で、「自分の身の回りに起こることは、自分の心の内を鏡のように映し出したものである。」と言っています。




学校でいじめに遭っている子供の母親が、父親や夫に対する不満な気持ちがその現実を生んでいることに気付き、父親や夫に感謝の気持ちを持つと、子供のいじめも無くなったというお話でした。




この本を読んで涙を流した方は90%なのだそうです。

それだけ心の深い所に共鳴するのでしょう。


私も思い出すだけで涙が出てきます。




「鏡の法則」もまた、「波動の法則」で説明できます。

・同じ波動は引き合う

・出した波動は戻ってくる

この法則を鏡に例えて表現しています。




病気もまた「鏡の法則」が当てはまると思います。

病気の原因がすべて心のあり方にあるといっているのではありません。

心で思うことが、病気の原因となるもの(因子と言い、病原菌や毒素など)と共鳴するとその病気の因子を引き寄せてしまうということです。




怒りや不満が強くなると、胃に病気の因子を引き寄せて胃潰瘍の原因となるのではないでしょうか。


悲しみ、虚無感が強くなると、うつ病の因子を引き寄せてくるのではないでしょうか。




このように、健康を害する時は、心の状態が病気の因子を引き寄せやすくなっていると考えています。


病気という現象も鏡の法則が当てはまるのではないかと思います。




子供が病気になった時、怒りや不満を抱いていないか自分の心を点検し、改めていくと良いでしょう。