私は、10歳ぐらいまでとても病弱な子供でした。
命にかかわるような大病はではありませんが、
1年に6,7回高熱を出して寝込むような子供でした。
お医者様に往診にきてもらい、ペニシリン注射をお尻にされました。
あまりにも頻繁にペニシリンを投与されたので、
普通の小学生に投与する量では効かなくなってしまいました。
父は、息子の私をなんとしても健康な子にしたいとの思いから、
当時高額だった「マムシの粉」を私に飲ませました。
「マムシの粉」とは、生きているマムシを丸ごとその場で電気乾燥し、
すり鉢で粉にしたものです。
これを毎日茶さじ半分ほど飲みました。
1ヶ月にマムシ1匹です。
これを約2年間飲み続けました。
この「マムシの粉」はたいへん効果がありました。
高価な健康食品を2年間も飲ませてくれた父には今でも感謝しています。
私は、小学校に行くのが大好きでしたので、病気で学校を休むのがとても辛かったのです。
マムシの粉のおかげで健康になった私は、中学校は1日も休まず通学できました。
そして子供心にも、「ずっと健康でいたい」と思うようになりました。