人間関係が良好な時、その人といると癒されます。
人間関係が不和な時、その人といるとストレスになります。
だから、人間関係はだれでも良くしたいと思うのです。
人はだれでも十人十色、価値観も違えば、考え方も違う、違っていて当たり前です。
自分と価値観が違うからといって相手を認めないのは傲慢です。
相手にとっては自分の価値観が正しく、あなたの価値観が間違っているのですから。
価値観というのは、考え方の物差しです。
相手の話を受止めることのできる範囲を物差しが決めています。
この範囲をストライクゾーンといっています。
小さな物差しに固執すればストライクゾーンは狭くなり、ごくわずかな人しか受け入れることができなくなります。
大きくて広い物差し(できれば物差しなどないほうが良い)であれば多くの方を受け入れることができます。
人に自分の価値観を押し付けようとしても、受け入れようとはしないでしょう。
それよりも、自分の価値観の幅を広げ、相手の価値観を認め、受け入れるようにすることです。
自分が変わるしかないのです。
自分がどこまで「価値観にこだわりを持たなくなれるか」にかかっているのです。