仕事をしている人は、上司との人間関係にとても気を使うものです。
私も長いサラリーマン時代を通して、上司との人間関係が、仕事の出来栄えや仕事のやりがいに大きな影響を与えることを経験してきました。
自分にとって今の仕事が好きであっても、上司との人間関係が最悪となれば、会社を辞めようということにもなります。
上司が嫌いな人は、上司との人間関係がうまくいかなくなる傾向をもっています。
上司が好きで、自分もあの上司のようになりたいと思う人は人間関係がうまくいきます。
上司が嫌いな理由はいろいろあるでしょうが、主なものをあげると、
・自分の事をわかってくれない。聴いてくれない。
・評価が正しくない、差別する。
このような理由をあげるあなたは、
・上司のことを十分にわかっていますか?話をちゃんと聴いていますか?
・好きな上司と嫌いな上司を差別しませんか?同じ接し方ができますか?
自分ができないことを、上司に求めても無理なのではないでしょうか。
上司も自分と同じく「未熟な人間で、発展途上人」なのです。
このことを理解していれば、好きになることはできなくても、嫌いになる理由はなくなると思います。
上司との人間関係を良くするには、ここからがスタートだと思います。
人の気持ちがまったく分からない上司、好き嫌いで部下を差別する上司、そのような人間的未熟を抱えている上司をまず認めることから始めましょう。