どんな小さな成功でも、努力なしに叶うことはほとんどありません。


若い頃は、成功のための努力よりも、楽しい遊びにエネルギーの大半を使い、毎日楽しかったけれど成功体験は乏しくなります。



私も大学受験に2回失敗し、2浪してようやく滑り止めの大学に入ることができたという失敗の繰り返しでした。



著名な大学に現役で合格できる人や、オリンピックに出場できる選手や、音楽のコンクールで優勝できるアーチスト達は、夢の実現のためにはあらゆる努力を惜しまない人たちです。


だから成功体験が次々に生まれ、もはや失敗することなど頭の中から消えてしまっているのです。



私のように、わずかな成功体験と、山のような失敗体験の持ち主は、成功できる確信がほとんど持てず、いつも「また、失敗するのではないか?」という不安な気持ちが潜在意識の奥深くまで染み込んでいます。



これが、夢を実現できない理由の1つだと分かりました。



ごの原因を無くすためには、

1.小さな成功体験を山のように作ること。

 今日は昼食を抜いてみよう、明日は10分早く起きよう、好きな歌の歌詞を丸暗記しよう・・・そののようなわずかな努力でできそうなことを考えてどんどん実行します。



2.失敗体験の記憶を変えていく。

 失敗の記憶を呼び戻し、「この失敗のおかげで今はこうなれた。失敗してよかった。」と思うことにより、失敗体験が、長期的には成功体験の基となっていることを潜在意識に刷り込みます。



このようにして、成功体験>失敗体験となるように自分を変えていきます。


そのようにしないと、いつまで経っても夢の実現は出来ないように思います。