「菩提心」とは、本当の自らを求め、他を愛し、世界の調和に貢献する心のことです。


大切なことは、その「菩提心」は誰の内にも息づいていて、現れることを強く願っているということです。
そして、「菩提心」を起こすことが出来たとき、私たちの魂に刻まれた願い「魂願」(こんがん)が次第に明らかになってくるのです。(高橋佳子著 「12の菩提心」より)

12の菩提心とは、「月の心」「火の心」「空の心」「山の心」「稲穂の心」「泉の心」「川の心」「大地の心」「観音の心」「風の心」「海の心」「太陽の心」

私たちは、この世に生まれてくるときに、「どうしても果したい願い」を持って生まれてきます。

「私が生まれてきた訳」でもあり、「私の使命」でもあると思います。

真っ白な心で生まれてきた私たちは、両親をはじめさまざまな人からの影響を受け、生まれ育った国や地域の影響を受け、生まれ育った時代の教育や思想の影響を受けて、「どうしても果したい願い」を忘れてしまいます。



そして、このような影響から「煩悩」という誤った心を当たり前の心として身につけてしまいます。

煩悩の心で人生を歩むかぎり、「魂願」は果すことができません。
菩提心を育み、菩提心で生きるようになってはじめて、心の自由が得られ「魂願」を生きることが出来るようになるのです。

私は、この世に生を受け、与えられた時間の中で、使命を果たして還りたいと願っています。


そのために、菩提心を育み、煩悩を断ち切っていく歩みを続けていきたいと思います。


私は、この世に生を受け、与えられた時間の中で、使命を果たして還りたいと願っています。煩悩の心で人生を歩むかぎり、「魂願」は果すことができません。




菩提心を育み、菩提心で生きるようになってはじめて、心の自由が得られ「魂願」を生きることが出来るようになるのです。