「色即是空」(しきそくぜくう)という言葉は、「般若心経」(はんにゃしんぎょう)という、お釈迦様が説いたとされるお経の中の言葉です。
昨日は、「空」とは目に見えない情報やエネルギーの世界であると説明しました。
今日は、「空」という情報とエネルギーの世界を科学的に見てみましょう。
いま、観ている私のブログの画面があります。
実際に目に映っているのは液晶ディスプレーのドットの集まりです。これは「色」です。
しかし、ディスプレーからは情報が出ていて、あなたはその情報を受け取ることが出来ます。
この情報は、アメブロのサーバーの中に書き込まれているものが、光回線や電話線(銅線)や電波を通じてあなたのパソコンや携帯電話まで運ばれてきたものです。
アメブロのサーバーから情報をもった何らかの物質が運ばれてきたわけではありません。
情報だけが届けられたのです。
この情報はどのようにして届いたのでしょうか?
それは、光ケーブルや電話線や電波と表裏一体の情報の世界を通ってやってきたのです。
情報の世界は単独の世界ではありません。
目に見える3次元の物質の世界と表裏一体の世界です。
紙に裏と表があるように、磁石にNとSがあるように、
「色」と「空」も表裏一体なのです。
ですから、この世は「色即是空」「空即是色」ではありませんか。