煩悩のタイプは大きく分けて4つのパターンに分かれます。
「快・暴流」「快・衰退」「苦・暴流」「苦・衰退」の4パターンです。
物事の受信を「快」で受止めるか「苦」で受止めるか、
発信を「暴流」で発信するか「衰退」で発信するかという組み合わせです。
この4パターンの煩悩により、典型的な「いつもの気持ち」があるのです。
「快/暴流」の煩悩を持つ人には、「私の言うとおりやれば大丈夫」「ぜったいうまくいく」と言ったいつもの気持ちがあります。
「快・衰退」の煩悩を持つ人は、「まあ、たいしたことじゃない」「そのうちなんとかなる」と言ったいつもの気持ちがあります。
「苦・暴流」の煩悩を持つ人は、「私が打正しい、相手が間違っている」「絶対許さん」と言ったいつもの気持ちがあります。
「苦・衰退」の煩悩を持つ人は、「こうなったらどうしよう」「だめ、できない」と言ったいつもの気持ちがあります。
試練に遭遇した時、このようないつもの気持ちでは、ますます事態を悪くしていきます。
これを暗転循環といいます。