「Calling 試練は呼びかける」(高橋佳子著 三宝出版)から
たくさんの気付きをいただきましたので、紹介させていただいています。
「魂願」(こんがん)は、人間の本質である魂が、この世に肉体を持って生まれてくるときに、どうしても果したい願いをたずさえてくる「魂の願い」です。
生まれてくるとき、それまでの記憶を一切忘れてから生まれてきます。
しかし、魂願は潜在意識にあって、思い出さなくとも、自分の人生を創っていきます。
自分の人生の中でさまざまな現象として現われる「試練」は、「魂願」が果されるために、「魂願」自身が呼び寄せているのです。
試練は、暗転の現実です。
痛み、混乱、停滞、破壊の現実です。
魂願は、光転の現実を生み出そうと願っています。
痛みを歓びに、混乱を調和に、停滞を活性に、破壊を創造に変えたいと願っています。
つまり、試練と魂願は裏と表、磁石のNとSの関係にあるのです。